祈り

Spring has come!
英語で習った構文がそのまま使えそうな暖かい日々が
何日も出てきました。あっという間に2月最終日長い長い時間放置してしまった
ブログを昨日の東京からのお客様の言葉で書いてみる決心をしました。
お久しぶりにお目にかかれますことに感謝したいと思います。社長の稲木加容子です。

11月から本当にしんどい日々を、人生の底を過ごしました。
でも、人間とは強いものできちんと日々の流れに、そして流したたくさんの涙とともに
そしてどんなときも味方として励まし、話を聞き、スイーツを与え、と多方面から助けてくれた
友人たち、娘のお陰でここまで来ました。
そしてそんな不安定な私をもそっと陰から支えてくれた社員のお陰でもあります。

時は止まることなく流れ続け、その場にとどまることを許してくれない。
それは残酷なことのように思えて、ありがたい計らいのような気がします。

酷い言葉をもらいました。酷い誤解をされました。
必死に誤解を解こうかと思いました。
でも、その作業をすべて手放しました。
誤解を解いたところで、それらの人たちに「そのような人間」と評価
された事実は消えないのです。
そうとしか思われなかった関係性しか築けていなかった。ただそれだけなの
です。それが30年や40年を超える関係性であっても。
私は自分の心を、身を守るためにその関係性を手放します。
大切な人を守る責任があるから。

ただ、遠くから、もう二度と交わることのない人々であっても
その人たちの幸せを心から祈っている。
それだけです。