権利と義務

梅雨の湿度に心身ともに大変な季節です。おはようございます。
社長の稲木加容子です。本日もお目にかかれますことに感謝します。

今日はどうしても書き留めておきたいことがあり朝からブログを開いております。

今朝、大量の荷受けが予定されていたので早めに出勤してくださいと会長より
昨日の朝礼でアナウンスがありました。
今朝来たのは2名だけでした。
一番興味深いのは、その2名が常に売上トップなことです。
面白くないですか?

自分の成績に関係ないことでも一生懸命頑張れる人がいます。一方で
それって旨味あります?とかって真顔で言ってしまう人がいます。
すごい高確率で前者は成績がよく、後者はひどい。
面白い、実に面白い。大学院にでも行って論文書きたいくらいなんです
よね。この現象。

また、有給に関してもどうでしょうか。
権利だからと存分に行使する人と、お客さんに、会社に、社員に迷惑
かけられないからと病気の時以外休まない人と・・・
もちろん法律で決められた権利です。
社長がこんなこといっていると思われるかもしれませんが全く制限なく
有給が取れる(理由さえ聞かれない、ダメともいわれない)会社だからこそ
考えてしまうんですよね。
有給行使しまくりの人と本当に休まず全日出勤した人が同じ「皆勤手当」
を享受することに疑問を持つことはダメなことでしょうか?
朝早く来てくださいと言われてもいつもと変わらない出勤時間に平然と
来て何事もないような顔をしている人にやっぱりな・・・と思ってしまう
ことはダメなことでしょうか?

こうやって一つずつの行動を見聞きしてどんなことがあっても守り抜く
と決める社員と、長い目で見て会社を支え合うべき人ではない人だな
と確信する社員とにわかれていくのでしょうか・・・